有限会社 トライズ コーポレーション
トライズ グループにおける IT による物流と製造の最適化

物流最適化の重要性が充分に認識されている現在においてもアナログ的に物流に取り組まれている企業は意外と多いのが現状となっております。何らかの形で物流と関わっていらっしゃるのでしたら、まずは以下の質問に答えてみて下さい。

  1. お客様からのご注文を電話またはファックスで受けていますか
  2. お客様からのご注文を基に手書きの出荷伝票を作成していますか
  3. 倉庫へは手書きの出荷伝票をファックスなどで転送していますか
  4. 倉庫では出荷伝票を基に手書きの商品台帳を作成していますか
  5. 出荷後の在庫確認は倉庫と事務所が電話などで行っていますか

いかがでしょうか。いずれかに「はい」とお答えになった方が大半と思います。では、さらに質問をさせていただきます。

  1. ご注文の前にお客様が倉庫の在庫を正確に把握されていますか
  2. 出荷伝票・商品台帳はご注文通りに正確に作成されていますか
  3. 出荷直前でもご注文ミスの訂正にスムーズに対応できていますか
  4. 出ている商品と出ていない商品のトップ 10 が常に言えますか

他にも質問はございますが、少なくともこれら全てに「はい」とお答えになれる方は物流最適化に順調に取り組まれていることになります。しかし、実際はそうでない方が多いのが現状でないでしょうか。

今度は何らかの形で製造と関わっていらっしゃる方にお尋ねします。

  1. 商品に独自性や価格的魅力などの競争力がありますか
  2. 売れている商品の売れている理由が把握できていますか
  3. 商品を短期間で見直して市場の変化に対応できますか
  4. 市場が求めるものを短期間で的確に開発できますか
  5. 物流最適化に積極的に取り組んでいますか

いかがでしょうか。これらも全てに「はい」とお答えになれる方は限られているのでないでしょうか。去年に売れたものが今年も売れるとは限らない時代です。中国や韓国などからも安くて良いものが続々と流れ込んできております。このような状況において日本の企業が生き残るために今すぐにするべきことは、本業以外を外部にアウトソーシングすることで 1 から 4 に全力で取り組み、そして 5 の物流最適化も徹底することです。

中国の近代化には目を見張るものがあります。長きにわたって中国は世界一の工場ですが、今や開発力も販売力も日本を追い抜こうとしております。そのような状況において生き残るためにはアウトソーシングによる専門性の向上と業務のスピード化と新規分野への進出が不可欠です。また、そのときは物流最適化も徹底する必要があります。来るべき未来に備えるため、トライズ グループは物流と製造のアウトソーシングに対応させていただいており、なおかつ IT を活用してのサービス提供のためにソフトウェアの自社開発を行っております。

物流最適化

物流最適化には二つの段階があると考えられます。

  1. 倉庫などを活用することで小口を柔軟に組み合わせて大口とする。
  2. 受発注から出荷までを IT 化することで安さ以外の価値を確立する。

トライズ グループはいずれにも対応しておりますが、今のところは 1 のお客様が目立ちます。それでも物流最適化の効果はきちんと出ております。一方の 2 は物流の究極的な理想でありながらもコストはむしろ増大する可能性が高いことを認識していただく必要がございます。しかし、受発注から出荷までのコストを削減してコストが増大するのはなぜでしょうか。

ここで重要なのは IT 物流の真の目的がコスト削減でなく商品価値の向上である点をご理解いただくことです。つまり、製造と関わっていらっしゃる方にお尋ねした最初の四つの質問全てに「はい」とお答えいただくことが IT 物流の目的です。IT 物流にきちんと取り組み、専門性を高め、商品の見直し・開発を進めれば、消費者にとってより魅力的な商品が生まれ、売り上げが伸び、結果的にコストが増大します。この好循環に入れるかどうかが企業の今後を左右するといっても過言でないでしょう。

コスト削減を目的としての IT 物流もありますし、それなら IT 無しで格安運賃を強調する運送業者もございます。しかし、中国や韓国などの猛追を受けている日本の企業が日本で低価格化に取り組んだところで売り上げと利益率が同時に果てしなく低下することになるのは明らかです。だからこそトライズ グループはその場しのぎでない長期的なサポートをさせていただくことを最優先し、お客様の専門性向上につながるサービスこそご提供するために努力を続けております。

製造最適化

既に述べた物流最適化を省くなら、製造最適化は仕入れから出荷までを一括化することが基本となります。しかし、物流しか対応していない運送業者にこれを依頼すれば、倉庫にも工場にも部品と商品が山積みとなり、今度は保管費がかさみます。これではコストの削減になりません。そこで、トライズ グループは関西に大型倉庫とそれに隣接する工場をご用意し、以下のサービスをご提供いたしております。

  1. 大型倉庫への部品の一括仕入れ
  2. ウェブやメールなどによる受注
  3. 隣接する工場での効率的な製造
  4. 格安料金での商品の長期的な保管
  5. 最適化された物流による出荷
  6. 迅速なデータ処理と共有

1 は以前より広く行われております。2 は受発注のウェブページを開発することも、お客様が表計算ソフトで作成されるファイルをメールでお受けすることも可能です。3 は倉庫の隣に工場があるからこその短納期の製造が可能となっております。4 につきましては実際に料金をお問い合わせいただければご満足いただけるご返事が可能と存じます。5 はこれまでも述べました物流最適化を徹底させていただきます。6 は表計算ソフトで作成したファイルをメールまたは掲示板(注*)でお届けすることも、専用のウェブページを開発することも可能となっております。

*掲示板:インターネット上で最新の情報を電子的に共有するためのシステムであり、専門知識無しで誰にでもすぐに使えるようになっています。

情報共有

部品の製造から商品の製造までの各社のつながりを強化し、迅速な情報共有を行うためのソフトウェアをご提供しております。

  1. 情報共有に特化したメール送信ソフトウェア
  2. 社内・社外の連携に特に最適な掲示板

1 は送信者と宛先を予め登録することで誰にでも極めて簡単にメールが送れるようにするソフトウェアです。このソフトウェアの利点は送信されたメッセージが社内のどのパソコンからでも閲覧できることであり、外回りの社員に事務所から多数の指示を送られるような企業において特に便利です。2 は書き込みがあるたびに掲示板の登録者全員にメールで通知が即座に届く仕組みであり、新製品の開発から営業までに広く役立つようになっております。

まとめ

トライズ グループが取り組んでいることは他にも多々ございますが、今回は一部のみ簡潔にご紹介させていただくことにいたしました。ソフトウェアの開発も続けており、大きな需要の見込まれるものにつきましては新規開発も無料に近いような料金でさせていただける場合がございますので、是非ともお気軽にお問い合わせ下さい。

専門性が企業の生き残りを左右する時代は必ず訪れます。それが遠い未来でないことも確かです。そのような時代においては安いだけの商品に価値はありません。そのことを理解した上でトライズ グループはお客様に長期的にお役に立てるサービスのご提供に最優先で取り組んでおります。この記事をお読みになって何か一つでも気になる点を持たれた方はお気軽にトライズ グループまでお問い合わせ下さい。トライズ グループは最良のアウトソーシング サービスをご用意してお客様をお待ちしております。

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